Blog Entry  (Jan. 16, 2012, 5:33 p.m.)

Tilo Mitra's avatar

JavaでAndroidアプリケーション作った② ~SurfaceView~

はじめに

※この記事には開発に関する方法は書かれていません。それらをお探しの場合は検索元か別の記事へ。

前回 JavaでAndroidアプリケーション作った① ~XMLによるView~ では XML でビューを作りましたが、今度は独自にViewを作ります。そして高速に描画をしたいのでSurfaceViewを使うことにしました。また、開発に注力するため今回はデザインを人にお願いしました。

参考ベース

今回参考にしたのはこれです

多くの Android 入門書では XML によるViewの作成などが多いですが、この本はゲーム向けのサンプルなども載っていたので参考になりました。

ネタ

完全オリジナルを作ります。ゲームを作ってみたいと思います。 不思議の国のアリス をコンセプトにしたパズルゲームです。SurfaceViewをはじめて使うのにはちょうど良かったと思います。

開発

今までプログラムを書いてきましたが、ゲームを作った経験はほとんどなく、戸惑うことも多かったです。また、今回はデザインをアウトソースしたため自分の開発の他、そういった管理も大変でした。開発自体よりもそっちのほうが大変だったかも。

設計をもっと工夫する必要があった

設計の悪さが出てしまったと思います。ゲームは業務システムとかの感覚で作るのとは違うなと感じました。フィールド変数が多くなってしまったりDRYじゃなかったり…。内部クラスとか作って工夫する必要があるんだろうな…。

スレッドは必須

SurfaceViewはスレッドを主に使います。もう少し細かいところも理解しておく必要があったと思います。ちゃんと使いこなさないと…。

外部リソース

僕の友達には電通の社員がいたり、元電通の先輩がいたり、来年から電通に行く人がいたり…電通関連の人がいて、社員手帳を見せてもらったのですが、あの有名な「鬼十則」が書かれています。その中に「周囲を引きずり回せ~」というのがあるのですが今回は先述したとおりデザインを人にお願いしました。自分の企画に付き合ってくれた彼らには感謝しても仕切れません。

詳しくは「 アプリのデザインを依頼するときに重要なこと

評価

今回は完全自分で作ったので評価は Android マーケットのユーザーに任せます。どうなりますかね…

まとめ

ゲームを作った経験、自分の企画・開発、管理する立場の経験、SurfaceView…など今まであまりしたことのない経験ができました。開発者としても管理者としても非常にいい経験ができたと思います。

Team & Resource

Team(協力者)

  • 甲斐 文子(フィールド・メニュー画面デザイン)
  • 大内 仁美(キャラクターデザイン・システムパーツデザイン)
  • 若澤 亮(ドット絵キャラクターデザイン・アニメーション)

ほか

Resource

  • 音源:魔王魂

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